TSMでデフォルトの管理クラスを確認する方法

TSMでデフォルトの管理クラスを確認する方法を残しておく.ちなみにマニュアルを検索する際に注意するべき点はその呼び方で,TSM5.3だと「省略時管理クラス」で,TSM5.5だと「デフォルト管理クラス」で,TSM6.1だと「デフォルトの管理クラス」になっている.表記揺れワロタ.

シンプルにQueryでデフォルトの管理クラスを確認する

"q mgmtclass"を叩いて,"Default Mgmt Class ?"の値がYesになっている管理クラスが,該当するドメインにおけるデフォルトの管理クラスと判断できる.

>q mgmtclass
>q mgmtclass domain_name
>q mgmtclass domain_name policy_set_name

QUERY MGMTCLASS

TSMDBへのSELECT文でデフォルトの管理クラスを確認する

基本的に"q mgmtclass"を叩けば必要な情報が抽出できるので需要はないと思うが,こういう抽出方法もあるということで紹介しておく.dsmadmcでMGMTCLASSESテーブルに対してSELECT文を投げてDEFAULTMC='Yes'と指定すれば,存在する全ドメインにおけるデフォルトの管理クラスのみが抽出できる.

>SELECT DOMAIN_NAME, SET_NAME, CLASS_NAME, DEFAULTMC FROM MGMTCLASSES WHERE DEFAULTMC='Yes' ORDER BY DOMAIN_NAME, SET_NAME