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意志力こそ全てだ /「スタンフォードの自分を変える教室」を読んだ

数年前の本だけど,買ったまま積読してたので読んでみた.

よしこれで意志力をコントロールしながらゴールデンウィークを過ごせるぞ!笑

スタンフォードの自分を変える教室

スタンフォードの自分を変える教室

スタンフォードの自分を変える教室

スタンフォードの自分を変える教室

全体的に

目標を決めるけど達成できなかったり,習慣にしようと思っても続かなかったり,嫌なことを後回しにしたり,日々の生活の「意志力」に悩みがある人にオススメできる一冊.

僕自身もここ数年ずっと「意志力の弱さ」に悩んでいて,時間はどんどん経過するのに成長実感が得られない日々が続いていた.

念の為に補足しておくと,この本には具体的なアクションが書かれているわけではなく,実際の研究成果をベースに「こういう考え方をしましょう」といったような内容になってる.自分の課題感と照らし合わせながら読み進めていくことが重要だと思う.

あと自覚はしてるけど改めて言われると ( ゚д゚) ウッ ってなるところもあった.

個人的に以下の章が参考になった.

  • 第4章 罪のライセンス - よいことをすれば悪いことをしたくなる
  • 第6章 どうにでもなれ - 気分の落ち込みが挫折につながる
  • 第7章 将来を売りとばす - 手軽な快楽の経済学

特に面白かったところ

誘惑に負けたときに行うエクササイズ

自分に厳しくしても意志力は強くならないという話が書かれていた.よく自己批判することがあるのでダメなんだなーと.

失敗した自分を許す目的で「誘惑に負けたときに行うエクササイズ」が面白かった.次やってみようと思う.

  1. どんな気持ちがしますか?
  2. 人間だもの
  3. 友だちにはどんな言葉をかけますか?

落ち込んだときにどうする?

仕事などで落ち込んだときにストレス解消法として選んだことが,逆に害になるケースがあるという話が書かれていた.

僕の場合は暴飲暴食をすることは少なくて,欲しかったものを買っちゃうっていう物欲に走るパターンが多いかな.ここ数年だと美容院に行って髪型を変えることも多くて女子化してる気もするwww

将来の自分に会う

将来の自分に会うことで意志力が高まるという話が書かれていて,定期的に将来の自分を考えるようにしてるので,このプラクティスは正しかったんだなと再認識できた.

  1. 未来の記憶を作る
  2. 将来の自分にメッセージを送る
  3. 将来の自分を想像してみる

僕がたまにやるプラクティスに「未来の自分が書く履歴書を考える」っていうものがあって,「自分の強みは○○です!なぜなら...」っていう論理的説明を今の実績で言える?っていうところから次のアクションを決めたりする.

他にもいろいろ

  • もう一人の自分に名前を付ける
  • 10分ルール
  • 意志力の模範は誰?

まとめ

画期的なプラクティスだ!っていう内容ではないけど,意志力を叩き直すための戒めとして気付きを得られる一冊だなと思った.また「意志力」っていう言葉を知れたことも良かった.個人的に流行りそう.

続編は図解?

今調べたら「図解でわかる」っていう本が出てる.気になる!

図解でわかるスタンフォードの自分を変える教室

図解でわかるスタンフォードの自分を変える教室

おまけ

帯の写真がマッサンのエリーに似てる(謎).