
2025年10月17日に Zenn Book で完全無料の学習コンテンツ「LocalStack 実践入門 | AWS x Pulumi 入門ワークショップ」を公開しましたー🎉
AWS エミュレーターの LocalStack に実践的に入門しつつ「Pulumi の基礎」を学べるワークショップです❗️
概要 🚀
今まで LocalStack の便利さを伝えつつ,AWS を学べる学習コンテンツとして「LocalStack 実践入門」シリーズを3つ公開しました.
今までのワークショップは Infrastructure as Code (IaC) ツールとして AWS CloudFormation / AWS SAM / Terraform を使っていて,他の選択肢として LocalStack と Pulumi の組み合わせで学びたいというニーズもあるだろうな〜と考えて,今回 AWS アカウントを作らずに Pulumi を学べるワークショップの開発を企画しました.
読者層 🎃
このワークショップは「LocalStack 未経験者」はもちろん「Pulumi 初学者」にもおすすめです❗️LocalStack を使えば AWS の課金を気にせず試せるため,特に「試しながら学ぶ」のに最適だと思います👌また Terraform / AWS CDK は使ったことがあるけど Pulumi は使ったことがなくてどんな感じなんだろう?と思っている方にもおすすめです.
ワークショップ構成 🧪
ワークショップは Chapter.1 から Chapter.9 まであります.pulumi preview と pulumi up を実行する基本的な操作からインポート・ステートファイルの理解まで,Pulumi を使う上で知っておくと良いかな〜と思う内容をできる限り含めました.そして Chapter.10 は「応援購入」のための付録です.ワークショップに関連する小ネタを紹介しています.次のワークショップを企画するモチベーションにも繋がりますので,よろしければぜひ❗️
- Chapter.1: ワークショップ環境をセットアップしよう
- Chapter.2: Amazon S3 バケットをデプロイしよう
- Chapter.3: Amazon S3 バケットを変更しよう
- Chapter.4: AWS Lambda 関数をデプロイしよう (Function)
- Chapter.5: AWS Lambda 関数をデプロイしよう (CallbackFunction)
- Chapter.6: サーバレスアプリケーションをデプロイしよう
- Chapter.7: リソースの置換を確認しよう
- Chapter.8: 既存リソースをインポートしよう
- Chapter.9: ステートファイルの基礎を学ぼう
- Chapter.10: 付録(応援購入)
アーキテクチャ図 🎨
Chapter.2

Chapter.3

Chapter.4

Chapter.5

Chapter.6

Chapter.7

Chapter.8

Chapter.9

まとめ 🐸
気になるな〜と思ってもらえたら「LocalStack 実践入門 | AWS x Pulumi 入門ワークショップ」をお試しくださいませ❗️
ポスト 🦜
AWS エミュレーターの LocalStack に実践的に入門するワークショップの第四弾を Zenn Book に公開しましたー🚀
— カック (@kakakakakku) 2025年10月16日
今回のテーマは「AWS x Pulumi」です❗️
LocalStack 実践入門 | AWS x Pulumi 入門ワークショップ|kakakakakku https://t.co/Rn6nxTTRST #zenn





















