
2026年1月26日に開催された「レジリエントマネジメント/エンジニアリングリーダー合同出版記念イベント」に参加した👌
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ほぼ同時期に出版されたリーダーシップ関連2冊(エンジニアリングリーダーとレジリエントマネジメント)に関するイベントで,書籍紹介から実践者による発表・座談会まで「とにかく盛りだくさん」なイベントだった.お疲れさまでした❗️
書籍イントロダクション(エンジニアリングリーダー)
書籍の全体像を紹介しつつ,4章「前進する」をピックアップして解説されててプレゼンテーションの流れがキレイだった.「採用に葛藤を感じる」というトピックのときに自信を持って自分の会社を友人に薦められないという話が出ていた.リファラル採用を推進したくてもできないという状況はたまに見るけど,本書で新鮮なのは「友人にはもっと良い環境がふさわしいと思うなら "自分自身にとっても" ふさわしくないのでは?」という問いだと思う💡自分自身と向き合うことを大切にしている本書だからこその観点だな〜と改めて思いながら聞いていた.
本書を読んだ感想記事は以下にある.
書籍イントロダクション(レジリエントマネジメント)
個人的に「荒波に立ち向かう」っていう表現がとても好きな一冊で,書籍の紹介だけではなく出版までの道のりも紹介されてて良かった❗️本書に出てくる BICEPS という価値観のカテゴライズが素晴らしいんだけど,BICEPS という言葉をどう読むのかわからず,今回のイベントで確認しようと思っていた.翻訳者の発表を聞いていたら途中で「バイセプス」って聞こえてきて,もうずっと頭の中は「バイセプス!」という状態だったw
本書を読んだ感想記事は以下にある.
発表枠(山本雅也さん)
まず「ソロワーカーの生態」っていう表現が秀逸だなと思った.そしてトーク内容的には技術的にスペシャリティをとことん極めたような話で,成果をうまくアウトプットして認識してもらう話やセルフマネジメントの工夫などがあって良かった.ソロワーカーだからこそリーダー・マネージャー・プレイヤーなど一人で複数の帽子を被り変えるような努力をされているように聞こえて,まさにこれはエンジニアリングリーダーに出てくる DRI (Directly Responsible Individuals) だなぁ〜と感じた.
座談会1
岩瀬さん(ファシリテーター)・t-wada さん・Kenchan さんという豪華なメンバーでの座談会だった.fukabori.fm を最初からすべて聴いているファンとしてはもうこれ fukabori.fm のライブ配信じゃん😆っていう気持ちになった.岩瀬さんの「もうちょっと聞いてみたいんですけど」的な切り返しがもう完全に深堀りのやつ❗️
fukaborifm の番外編みたいだw#RMELPublishEvent
— カック (@kakakakakku) 2026年1月26日
フィードバックを受ける話からバーンアウトの話まで座談会のテーマ選びが素晴らしかったし,どの話も刺激をもらえるものだった.何て言うのが適切かわからないけど「言葉選び」も上手で,ポイントやキーワードが頭に残るような話だな〜と感じた.あとバーンアウトはそのタイミングでは自覚がなくて後から思い返すと「バーンアウトだったかも」って気付けるという話はスゴイわかる😅(僕も過去に2度ほどある)
あと気になったのは岩瀬さんの座談会テーマがどれも即答するには難易度が高そうで(逆にオーディエンスからすると興味があるし刺さりまくる素晴らしいテーマという意味)さすがにテーマの事前共有ってしてるよね!?もし事前共有なくアドリブであの座談会が繰り広げられていたのであればもうすごすぎて僕は驚愕😇
発表枠(発火大根さん)
これまでのご自身の取り組みや活動を振り返りつつ,後半から「レジリエントマネジメント」を読んだ気付きをお話されていて,実践的な書籍の活用になっていて素晴らしかった❗️実はこの次の座談会に参加するっていう緊張もあって集中してお話を聞けなくてゴメンナサイ🙏改めてスライド資料を読ませていただこう.
座談会2
あらたまさん(ファシリテーター)・吉羽さん・岩瀬さん・そして僕という4名での座談会だった.とても著名で活躍されている皆さんと一緒にお話する機会をいただけて本当にありがとうございました \( 'ω')/ 期待に応える話ができたかどうかはわからないけど,ファシリテーションが素晴らしくて楽しくお話することができた.
僕からはエンジニアリングリーダーの推しポイントとして「自分自身と向き合うことが書籍の最初にまとまっている構成」と「次世代リーダーの育成における気付き」を挙げさせてもらった.もちろん他にも良いところはあるけど今回のトークテーマも意識して事前に選んでいた.ちなみに次世代リーダーの育成で具体的に印象に残っているところもタイミングがあったら話そうと思ってたんだけど「潜在能力の見極め」と「ストレッチアサインメント」かなと.
あと日々のインプット・アウトプットをどのように業務に活かす?っていうテーマに関しては,基本的には内発的動機(モチベーション 3.0)で自分のために取り組んでいるという回答をした.とは言えずっと続けていると組織からの信頼残高に繋がるし「あの人がいると成功しそう感」という雰囲気もできるから「間接的に」業務に活きることになるイメージを持っていたりする.そして「背中を見せるスタイル」でのリーダーシップという観点では一緒に働くメンバーも何かしら刺激を受けてインプット・アウトプットに挑戦してみようと思ってもらえることも多いのかなと😀
内発的動機から活動しているっていうのは昔から一貫している気がする.2017年の資料だけど掘り起こして貼っておく.

エネルギー管理に関してはイイ回答ができなくて申し訳ない気持ちに🙏 僕自身は結構普段から元気ハツラツではあると思うけど,特にこれっていうコツはなくて,インプット・アウトプットに関しては習慣化が重要という回答をさせてもらった.座談会に登壇した皆さんも習慣化して息を吸うようにインプット・アウトプットをされていると思うし,一つのヒントにはなるかなと思った.もっともっとエネルギッシュにやっていくぞ💪
カックさんのエネルギー管理は知りたい。毎週blogだったりで、アウトプットがすごいので。
— iwashi / Yoshimasa Iwase (@iwashi86) 2026年1月26日
#RMELPublishEvent
歯磨きぐらいアウトプットを習慣にしたさ#RMELPublishEvent
— 発火大根 (@hakkadaikon) 2026年1月26日
習慣化っていうとやはり「小さな習慣」がおすすめ❗️ほんの少しでも良いから取り組んでみると気分が乗ってくることはあって,そういう「むしろ失敗する方が難しいような習慣」から始めるべしっていう話が載っている.
イベントへのフィードバック
あくまで個人的に気になったところを書いておこうかなと思います.
1つ目はオープニングでイベント開催中のコメントや質問を気軽にどうぞ〜❗️的なアナウンスがあっても良かったと思う.もしかしたらオーディエンスからすると X と Zoom のどっちを使えば良いんだろう?という疑問があったのかもしれないけど,結果的にコメントは少なめだったと感じた.座談会2では冒頭であらたまさんがコメントしてねって伝えていて素晴らしかった👌
2つ目は Zoom のスピーカービュー(ピン留め?)がうまくできてなく,登壇者の顔が見えないままスライド資料が進んでいくという場面があった.僕自身は Zoom に詳しくなくて,もしかしたら自分の設定なのかな?と思って調べているうちに時間が過ぎてしまったけど,もうちょっと早めにお伝えできたかなっていう僕自身の反省もある🙏司会進行をしながら Zoom の設定までやるのは大変だから別の担当者に頼むと良さそう.
まとめ
「レジリエントマネジメント/エンジニアリングリーダー合同出版記念イベント」に参加させてもらってとても貴重な機会になった.他にもイイ話がたくさんあってすべては書けていないけど少しでもイベント概要が伝われば良いなと \( 'ω')/
浅野さんイベント企画・登壇者調整・ファシリテーションなどなど本当にありがとうございました❗️



