購入型の競合多すぎだ /「クラウドファンディングで世界を変えよう!」を読んだ

先日に続いてまたクラウドファンディング関連の本を読んでみた.

簡単に書評をー!

次世代ファイナンス クラウドファンディングで世界を変えよう!

次世代ファイナンス クラウドファンディングで世界を変えよう!

インタビュー記事が充実してる

個人的には「入門クラウドファンディング」と比べるとそこまで得られることは無かった.

ただし,以下の話はとても参考になった.

具体性と実現性

READYFOR のインタビュー記事を見てそりゃそうだよなーと思った.

資金募集者も資金提供者もプロジェクトの具体性と実現性をしっかりを意識することがとにかく重要.当たり前だけど.

「この町の社会を10年後までに変えます」のようなプロジェクトは NG なんですね。期間的に10年というのはコミットメントできないですし、「社会を変えていく」というのも抽象的でわからないです。

競合多すぎ

購入型の競合多すぎ!アドテクと同じでカオスマップありそうかなと思って調べたら,支援額ベースのマップならあった.

なんじゃこりゃー!

寄付型の競合は出てきません。融資型は3,4社あります。エクイティはまだ1社です。購入型はいま100社くらいあり、盛り上がっています。

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次は何読もう?

クラウドファンディング関連の本を2冊読んでみたけど,2冊とも2014年発売だから少し情報が古くなってしまってる可能性はありそう.

調べたら先月末に発売された本があるみたいだし,次はこれを読んでみよう.

ソーシャルファイナンスの教科書―――「社会」のために「あなたのお金」が働くということ

ソーシャルファイナンスの教科書―――「社会」のために「あなたのお金」が働くということ

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