CloudFormation
2025年2月6日に AWS CloudFormation の新機能「Stack Refactoring(スタックリファクタリング)」がリリースされた aws.amazon.com 既に「同じ AWS CloudFormation スタックでリソースの論理 ID を変更する」は試してまとめてある 今回は「別の AWS CloudFor…
2025年2月6日に AWS CloudFormation の新機能「Stack Refactoring(スタックリファクタリング)」がリリースされた 運用中の AWS CloudFormation スタックでリソースの論理 ID を変更したり,リソースを別の AWS CloudFormation スタックに移動できる.ある…
AWS CloudFormation でリソースをデプロイするときに「意図的に」リソースを残すために DeletionPolicy: Retain を設定することがあるしかし AWS CloudFormation スタックを新しく作るときに AWS CloudFormation テンプレートが間違っていてエラーになってし…
2024年9月20日にリリースされたアップデートによって,AWS CloudFormation の「Git sync 機能」で GitHub リポジトリにプルリクエストを出したら自動的に変更セットの結果をコメントしてくれるようになった❗️ aws.amazon.com 試す Git sync の設定画面で Ena…
GitHub リポジトリなどにプッシュをしたら自動的にトリガーされて AWS CloudFormation スタックをデプロイできる「Git sync 機能」で,そういえば「既存スタックって途中から Git sync できる?」と疑問に感じて試してみた❗️結論から言うと既存スタックを Gi…
2024年2月にリリースされた AWS CloudFormation の「IaC ジェネレーター機能」を使うとマネジメントコンソール・AWS CLI などを使って作った(作ってしまった)リソースをスキャンして,自動的に AWS CloudFormation テンプレート化 (YAML / JSON) できる❗️…
今まで GitHub Actions から AWS を OIDC (OpenID Connect) で連携する場合にサムプリントを取得して ID プロバイダを作る必要があったしかし,2023年6月27日に GitHub Changelog でサムプリントを2種類設定するという記事が公開されて対応することになった…
AWS Amplify Hosting に GitHub からフロントエンドアプリケーションをデプロイする構成を AWS CloudFormation で構築する機会があった.AWS Amplify Hosting はコンソールだと比較的簡単にデプロイできるけど,今回は AWS CloudFormation と GitHub の Pers…
AWS CloudFormation のテンプレートとスタックを便利に操作できる AWS 公式ツール「rain」を紹介する.僕自身も AWS CloudFormation スタックを試行錯誤しながら実装するときによく rain を使っている.rain には機能が多くあるけど,今回は個人的に便利だと…
AWS CloudFormation テンプレートのリソース関係図を生成できる「cfn-diagram」を紹介する❗️cfn-diagram を使うと HTML / アスキーアート / Mermaid / Draw.io などのフォーマットで出力できる.特に Mermaid で出力できるのは便利で,Markdown や GitHub と…