2024-07-01から1ヶ月間の記事一覧
AWS Step Functions でワークフローを構築しているときに AWS Step Functions の実行時に渡すインプットの一部をファイルとして Amazon S3 に保存したいという場面があったりする❗️実際に最近あった \( 'ω')/ もちろん AWS Lambda 関数を追加すれば柔軟で…
LocalStack は Amazon DynamoDB TTL (Time To Live) 機能をサポートしている❗️Amazon DynamoDB を実環境にデプロイする前に TTL の動作確認ができて便利最近 LocalStack の Amazon DynamoDB TTL 機能を試す機会があって,簡単にまとめておこうと思う〜 \( '…
GitHub Codespaces で起動した LocalStack に LocalStack Resource Browser から接続できるただし LocalStack ポートを公開するためあくまで一時的な検証用途で使う前提として \( 'ω')/ LocalStack CLI セットアップ ドキュメントを参考に GitHub Codespac…
Amazon Inspector Lambda 標準スキャンを有効化すると「AWS Lambda 関数」と「AWS Lambda Layer」を対象に脆弱性 (CVE) を検出できる Lambda Layer もサポートしていることを確認してみた docs.aws.amazon.com requests 2.30.0 今回は Python パッケージの r…
2024年7月14日に出版された新著「エンジニアリングマネジャー入門」を読んだ 本書は「人と向かい合う」ことにフォーカスしていて,エンジニアリングマネジャーがどんなことを日々考えて,どんなことに日々対処しているのかという実践的なノウハウがまとまっ…
Powertools for AWS Lambda (Python) の Feature flags を使って「時間ベースフィーチャーフラグ (Time based feature flags)」を試してみた.Powertools for AWS Lambda (Python) の Feature flags はデフォルトだと AWS AppConfig をバックエンドにしてい…
Powertools for AWS Lambda (Python) の Parameters を使うと AWS Systems Manager Parameter Store / AWS Secrets Manager / AWS AppConfig / Amazon DynamoDB から AWS Lambda 関数で使うパラメータ(何かしらの値)を簡単に取得できる❗️また取得したパラ…
2024年から Habitify を使って個人的な習慣化管理を楽しんでいる❗️ 2024年前半(1-6月)の習慣化を振り返ろうと思う \( 'ω')/ www.habitify.me 朝活 2023年2月から1年半ほど「朝活」を続けていて,Google Sheets に記録していた朝活メモを2024年から Habit…
Grand を使うと Apache Ant ターゲットの依存関係を dot ファイルとして可視化できる.そもそも可視化したくなるほど依存関係が複雑なことが課題ではあると思うけど,既存の build.xml を解析したり,新しく build.xml を読むメンバーのために README.md に…
Amazon S3 署名付き URL を発行してオブジェクトをアップロードするときに「オブジェクトメタデータ」も設定できるできるのかな〜と気になって試してみたらできた.署名付き URL 経由でアップロードされたオブジェクトに対して付加情報を設定しておくという…
2023年7月1日に開設した YouTube チャンネル「カックマイクラ実況」を1年間続けてみた❗️簡単に振り返ろうと思う. www.youtube.com ちなみに「6ヶ月間」の振り返りは以下の記事にまとめてある機材などは特に変化なし. kakakakakku.hatenablog.com Stats (~2…
Apache Ivy を使って Maven Repository からライブラリを取得するときに,例えば CI 環境では JUnit や Mockito などの「テストに必要な依存関係」も取得したいという場面がある.Apache Ivy では configurations(コンフィグレーション) を使って柔軟に依…