kakakakakku blog

Weekly Tech Blog: Keep on Learning!

GitHub

GitHub Actions から AWS CodeBuild のビルドを実行できる「aws-actions/aws-codebuild-run-build」

AWS CodeBuild Run Build for GitHub Actions (aws-actions/aws-codebuild-run-build) を使うと GitHub Actions から AWS CodeBuild のビルドを実行できる github.com シンプルに AWS CodeBuild のビルドを実行するだけなら project-name パラメータを指定す…

Dependabot で AWS CDK を自動的にアップデートしよう

Dependabot version updates を使うと package.json に指定しているパッケージのアップデートを自動化できる❗️設定は比較的簡単で package-ecosystem に npm を設定して,あとは必須の directory と schedule.interval でアップデートの対象ディレクトリとス…

GitHub Actions で [skip ci] のような「カスタムメッセージ」でワークフローを制御する

GitHub Actions を使っていて,コミットはプッシュするけどビルドはまだ実行したくないというときに [skip ci] をよく使っている.GitHub Actions では2021年にサポートされていて,他にも [no ci] や [skip actions] などのメッセージも使える docs.github.…

2023年のプルリクエストを振り返る

2016年から毎年送ったプルリクエストを振り返る記事を書いている 2023年は「計21件」だった❗️2024年も機会があれば積極的にプルリクエストを送っていくぞー \( 'ω')/ 2016年のプルリクエストを振り返る - kakakakakku blog 2017年のプルリクエストを振り返…

Trivy の Misconfiguration Scanning で Terraform の設定ミスを検出しよう

Trivy の「Misconfiguration Scanning」は Terraform をサポートしていて(AWS CloudFormation もサポートしている),Terraform コードのセキュリティ課題や設定ミスを検出できる❗️Trivy を活用した Terraform のスキャンを試した作業ログをまとめる aquase…

tfsec: Terraform のセキュリティスキャンを活用しよう

Terraform コードを書きながらセキュリティ観点の警告を把握できるため tfsec を導入すると便利❗️ tfsec では AWS, Microsoft Azure, Google Cloud などさまざまなプロバイダをサポートしている 最近 AWS プロバイダを前提に tfsec を導入する機会があって,…

TFLint: Terraform の Linter を活用しよう

Terraform を使うときに記法やお作法を共通化してベストプラクティスに近付けるために TFLint を導入すると便利❗️ 最近 TFLint を導入する機会があったので作業ログをまとめる github.com TFLint をセットアップする TFLint のセットアップは macOS だと Hom…

Branch Deploy Action: GitHub Actions でブランチデプロイと IssueOps を試す

The GitHub Blog の記事 Enabling branch deployments through IssueOps with GitHub Actions を読んで「branch deployments(ブランチデプロイ)」というデプロイ戦略を知った プルリクエストを main ブランチにマージしてから本番環境にデプロイするのでは…

GitHub Actions と AWS を OIDC で連携するときに自動的に証明書の検証をしてくれるようになった

今まで GitHub Actions から AWS を OIDC (OpenID Connect) で連携する場合にサムプリントを取得して ID プロバイダを作る必要があったしかし,2023年6月27日に GitHub Changelog でサムプリントを2種類設定するという記事が公開されて対応することになった…

Amplify Hosting を CloudFormation と GitHub の Personal Access Tokens でデプロイする

AWS Amplify Hosting に GitHub からフロントエンドアプリケーションをデプロイする構成を AWS CloudFormation で構築する機会があった.AWS Amplify Hosting はコンソールだと比較的簡単にデプロイできるけど,今回は AWS CloudFormation と GitHub の Pers…

blank-go: Go で動く AWS Lambda 関数に入門しよう

AWS Lambda 関数を Go ランタイムで動かす Hello World レベルの初学者コンテンツを探していて,ドキュメントにも載っている blank-go プロジェクトがお手軽に使えて良かったので紹介したいと思う❗️初学者に教えるときに使えるぞ〜 \( 'ω')/ github.com ち…

Git / GitHub に入門するならまずこの一冊 /「いちばんやさしい Git & GitHub の教本 第2版」を読んだ

「いちばんやさしい Git & GitHub の教本 第2版」を読んだ.「いちやさ」と謳っている通り,本当に本当に丁寧に書かれていて,説明の歩幅も小さく,Git / GitHub の初学者でも挫折することなく読み進められる一冊だった.また情報量も意図的に抑えられている…

GitHub Actions と Playwright を組み合わせて Build Your Own Radar を継続的に構築しよう

「自分だけの Technology Radar」を構築できる「Build Your Own Radar」を以下の記事で紹介した kakakakakku.hatenablog.com Build Your Own Radar サービスに入力する Technology Radar ファイルとしては Google Sheets / CSV / JSON を使うことができて,…

act: GitHub Actions のワークフローをローカル環境で実行する

GitHub Actions でワークフローを実行するときに git commit と git push を実行して GitHub Actions の実行を待つことがよくある.より迅速に実行して,結果を受け取るために「act」を使って GitHub Actions をローカル環境(コンテナ)で実行する仕組みを…

GitHub App「Pull Request Size」プルリクエストのサイズをラベル化しよう

GitHub App「Pull Request Size」を使うとプルリクエストの差分量から "サイズを意味する" ラベルを付けてくれて便利❗️やってることは単純だけど「このプルリクエストは大きすぎるな〜」という判断材料にも使える.個人アカウントなら無料なのも嬉しい✌️ git…

GitHub Actions の「ワークフローの再利用」をプライベートリポジトリで使う

2022年12月のリリースで GitHub Actions の「reusable workflow(ワークフローの再利用)」をプライベートリポジトリでも使えるようになった❗️特に会社でプライベートリポジトリを使っている場合に便利で待望のアップデートだと思う.今まではプライベートリ…

2022年のプルリクエストを振り返る

2016年から毎年 OSS に送ったプルリクエストを振り返る記事を書いている.2022年は「計6件」だった.2020年頃から件数は停滞している.今の仕事だとコードを書いて OSS にコントリビュートする機会はほとんどなく,貢献できていないことに残念さは感じる.プ…

GitHub の「エクスポート機能」でデータをバックアップする

GitHub にはアカウントデータを取得する「エクスポート機能」がある.リポジトリ情報だけではなく,issue 情報(コメント含む)やプルリクエスト情報(コメント含む)などもエクスポートできる.2018年12月にリリースされた機能だけど実は今まで使ったことが…

Playwright for Python: GitHub Actions のエラー時にトレース情報を取得する

前回の記事では Playwright for Python の Trace Viewer を使って,ブラウザ操作中に「何が起きていたのか❓」を詳細に確認できることを紹介した(以下のリンク参照).さらに pytest 連携を使って,自動テスト実行中にトレース情報を取得できることも紹介し…

使いたい API がきっと見つかる!public-apis リポジトリ

フロントエンドのプロトタイプ実装をするときや API を使ったアプリケーションを実装するときなど「ササッと使える API があると便利なんだけどー!」という場面はよくある!本当によくある.今回紹介する GitHub の public-apis リポジトリは,2022年8月時…

Software Design 2022年4月号の特集「本質から学ぶ Git」を読んだ

「Software Design 2022年4月号」を読んだ.本誌の第2特集「堂々と使える!人に教えられる!本質から学ぶ Git」に寄稿をされた id:syobochim に献本(ギフトコード)をもらったので第2特集を中心にまとめる.献本ありがとうございます! Software Design (ソ…

GitHub の "Co-authored-by" をモブプログラミングに使う

GitHub の Co-authored-by(複数人によって実装されたコミットであることを表現する)を試した.OSS リポジトリのコミットログを眺めているときにたまーに見かけることはあったけど,今まで意識して使ったことはなかった.詳しくは以下のドキュメントとブロ…

2021年のプルリクエストを振り返る

2016年から毎年 OSS に送ったプルリクエストを振り返る記事を書いている.2021年は「計4件」だった.コードを書く機会がとにかく減っていることに関係するけど,2020年と同じ件数だった.プライベートリポジトリには毎週のようにコミットをしているため,Git…

GitHub Actions で Re:VIEW プロジェクトをビルドする

最近 Pandoc 以外の選択肢として Re:VIEW を試している.ビルドを自動化するために GitHub Actions で Re:VIEW プロジェクトをビルドできるように設定してみた.今回は vvakame/review Docker Image を使うことにした.検証日時点で最新となる Re:VIEW v5.1 …

GRC (git-remote-codecommit) をサポートした ghq v1.2.0 を試した

Git リポジトリを操作するために使っている ghq が,2021年5月にリリースされた v1.2.0(bugfix も含めると v1.2.1)で AWS CodeCommit の HTTPS GRC (git-remote-codecommit) をサポートしていた.さっそく動作確認をしてみた! github.com brew upgrade gh…

git worktree コマンドを使って複数ブランチを並行して操作する

個人で使っている Git リポジトリ(GitHub リポジトリ)の中に「複数ブランチを並行して操作する頻度が高いリポジトリ」がある.例えば,以下のように「4個」のブランチがあり,どれも操作する可能性がある場合など.今までは頻繁にコミット(git commit コ…

GitHub リポジトリのスター数を時系列グラフとして取得できる「starcharts」

「starcharts」を使うと GitHub リポジトリの「スター数⭐」を時系列グラフ(SVG フォーマット)として取得できる.GitHub リポジトリの README.md に載せることもできて便利! github.com kakakakakku/redash-hands-on を例にすると 「starcharts」の URL (s…

ghq で「複数の root ディレクトリ」からリポジトリを探す

ghq は「複数の root 設定」に対応している.例えば GitHub と CodeCommit と ${GOROOT}/src など,それぞれのディレクトリを対象に ghq list コマンドでリポジトリを探せる(個人的には ghq list + peco).最高すぎる!設定自体は gitconfig (~/.gitconfig…

2020年のプルリクエストを振り返る

2016年から毎年 OSS に送ったプルリクエストを振り返る記事を書いている.2019年と比較すると,2020年は大きく減って「計4件」だった.GitHub は毎日のように使っているし,多くあるプライベートリポジトリに定期的にコミットもしているけど,OSS への貢献に…

よく使う "hub" コマンドを調べて "gh" コマンドに移行した

最近まで GitHub リポジトリを操作するときに ghq コマンドと hub コマンドを使っていた.リポジトリを git clone したり ~/ghq 直下のディレクトリに移動する場合に ghq コマンドと peco を使って,その他の操作は hub コマンドと git コマンドを使っていた…