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GitHub:issue を最大限活用するためのツールを検討している

自分が担当してるチームでも GitHub:issue をうまく活用して行きたいと思っていて,そのためのツールを検討している.

少しだけ使ってみた

まず,よく使われていそうな4サービスを選んで使ってみた.

  • ZenHub.io - Agile Project Management inside GitHub
    • pros
      • issue board のデザインカッコ良くて盛り上がる
      • Kanban 形式で管理できるのも便利
      • 単純に Switch Repos の機能だけでも Chrome エクステンションを入れておく意味があるかも
    • cons
      • Chrome エクステンションなので,もしチームに Firefox 信者がいたりするとツールが分散してしまう
  • HuBoard - GitHub issues made awesome.
    • pros
      • イイ意味でシンプルな機能
      • Slack と連携できる
    • cons
      • issue board でラベル名は常に表示されてた方が可視性高いかも
  • Waffle.io · Work Better on GitHub Issues
    • pros
      • シンプルなデザインで複数リポジトリを管理する場合もストレスフリー
      • ラベルの表示も見やすい
      • 細かく設定ができる
    • cons
      • 個人的にサービスロゴがちょっと苦手www
    • other
  • Task Tub
    • pros
      • 未検証
    • cons
      • 未検証
    • サービス終了(URL 見れなくなってる)

Redmine ?

Redmine だけを考えるなら,Pivotal Tracker | Agile Project Management もありだけど,開発に関連するリソースはできるだけ1箇所にまとめるってことを考えると,やっぱり GitHub:issue なのかなぁーと.

まとめ

ザッと使ってみた感じでは Waffle.io · Work Better on GitHub Issues が1番良さそうかなというイメージだけど,ZenHub.io - Agile Project Management inside GitHub は issue board 以外の用途としても便利なので,入れておいても悪くはないかなという感じ.

(追記)HuBoard に関して

(追記)Zube に関して

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