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Rails3技術者認定ブロンズ試験 に合格した

資格 Ruby Rails

今日「Rails3技術者認定ブロンズ試験」を受けてきて,合格したのでまとめておく.

トップページ | Rails技術者認定試験運営委員会

僕の Rails 歴はまだ半年程度で,Rails3 のプロダクトと,Rails4 のプロダクトを少し保守したことがあるレベル.Ruby 歴は1年程度で「Ruby技術者認定試験 Silver」は去年の年末に取得した.

年内には「Rails4技術者認定シルバー試験」が提供されるらしいので,それをすぐ受けるためにも先にブロンズ試験を取得しておきたいと思っていたところ.ちなみに,シルバー試験を受けるためにブロンズ試験に合格している必要があるかまではわからないので,もしかしたらいきなりシルバー試験から受けられるかも?どうなんだろう.

出題範囲と戦略

まず,公式ページに出てる出題範囲を引用してみた.公式ページに問題数が書いてない理由がわからないけど,Odyssey のページ を見ると 40問 と書いてあるので,各セクションごとの出題数はこんな感じになる.

そんでもって,合格基準は 70% なので,28問 で合格できる.逆に言えば 12問 外しても合格できるという意味なので,例えば,RSpec しか使ったことない人は Test::Unit を全て捨てるみたいな戦略もありかも?

個人的には ActiveMailer と Test::Unit の経験がなかったので,ここは最低限は抑えておかないとマズイなと感じた.

  • Rails概要 ... 20% (8問)
  • ActiveRecord ... 30% (12問)
  • ルーティングとActionContorller ... 20% (8問)
    • config/routes.rb
    • RESTとコントローラ
    • コントローラとデータの入出力
    • メディアタイプに合わせた出力フォーマット
    • フィルタ
  • ActionViewとヘルパー ... 15% (6問)
    • ERBによるHTMLの出力
    • JSONの出力
    • ヘルパー
  • ActionMailer(メール) ... 5% (2問)
    • メールの送信
  • テスト ... 10% (4問)
    • ユニットテストにおけるテスト手法
    • モデルのテストとコントローラのテスト

勉強方法

業務で Rails を使っているということで,あまり試験のための勉強はしなかった.ブロンズ試験の推奨コンテンツとして1冊出ているが,他にも Rails 関連の本を持っていたので,これは読まず,レシピ本をパラパラを読んだ.

Rails3レシピブック 190の技

Rails3レシピブック 190の技

参考問題としては,ITトレメを全問解いた.

ITトレメ Rails 3 技術者認定ブロンズ試験 過去問題一覧 − @IT自分戦略研究所

まず,いきなり試験を受けることを考えて,ITトレメ 70問 を一気に解いてみた.気になる選択肢もあるし,実際に動かしてみたくもなるけど,そういう気持ちを抑えて,まずは全て解いてみたところ,48/70問 = 68% だった.合格ラインに届かずwww

ActiveMailer と Test::Unit の経験がないだけに,このあたりの問題が解けなかったのと,その他にもいろいろ凡ミスをしてて,案外理解できてなかった自分に気付けたので,間違えたところは全て動作確認までして理解を深めた.

試験結果

結果的に 725点 ということで,合格ライン 700点 に対してギリギリのスコアだった.

正直,結構難しいなと感じる問題が多く,ITトレメで満足してたら普通に落ちる気がする.とは言え 11問 も間違えた感覚じゃないんだけどなー.

セクション 正解率
Rails概要 75% (6/8問)
ActiveRecord 75% (9/12問)
ルーティングとActionContorller 75% (6/8問)
ActionViewとヘルパー 50% (3/6問)
ActionMailer(メール) 100% (2/2問)
テスト 75% (3/4問)

まとめ

Rails 歴半年の折り返しとして,自分の知識レベルを確認できて良かった.もっとこの資格が人気になれば良いなーと思う.

さらにこれで取得資格が計30個になった!結構取ったなー!笑

なお,ブロンズ試験を受けた人のブログなどもいくつか読んだけど,やっぱり Test::Unit よりも RSpec を使ってる人が多く,Test::Unit 使ったことないから困るみたいな声をよくみかけた.確かに Rails のテストコードが Test::Unit っていうのはあるものの,例えば試験申し込み時に Test::Unit と RSpec のどちらかを選べて,選んだ方のテスティングフレームワークで 4問 出るみたいな仕組みって良いんじゃないかな?とか考えたりした.

年末に提供開始される予定のシルバー試験に向けて,もっと勉強しよっと.

参考ページ(いろいろ)

Ruby on Rails Guides
テスト(test) - Railsドキュメント
assert_redirected_to (ActionDispatch::Assertions::ResponseAssertions) - APIdock
assert_response (ActionDispatch::Assertions::ResponseAssertions) - APIdock
Rails技術者認定試験(ブロンズ)を受験してきたという話 | BLOG.QuelLENcode
Rails技術者認定ベータ試験レポート